【2026年11月最新版】Procreateおすすめブラシ|プロ級のデジタルアート・絵画質感を目指す最強ブラシリスト


【2026年11月最新版】Procreateおすすめブラシ徹底解説
油絵・水彩画・写実・木炭・アナログ風の表現まで。NEXT代表講師が選ぶおすすめブラシ10選。
Procreate(プロクリエイト)で絵を描いていると、「もっと油絵のような質感を出したい」「水彩画のような自然なにじみを表現したい」「デジタル特有のツルツルした仕上がりを変えたい」と感じたことはありませんか?
実は、Procreateには、最初から使えるブラシの中にも非常に優秀なものが数多くあります。
高価な追加ブラシを購入しなくても、ブラシの特徴を理解し、筆圧や描き方を工夫することで、本格的なアート表現を目指せます。
オンラインデジタルイラストスクールNEXTでは、Procreateを使ったデジタルアートの指導において、ブラシ選びを大切にしています。
今回は、NEXT代表講師が、油絵風、水彩画風、写実的な作品、木炭画風の表現におすすめするブラシを厳選してご紹介します。
01|デジタルアートの完成度は、ブラシの選び方で変わる。
WHY BRUSH SELECTION MATTERS
Procreateには、鉛筆、インク、水彩、油彩、木炭など、さまざまな質感を表現するブラシがあります。
しかし、ブラシの種類が多すぎて、どれを使えばよいのか迷ってしまう方も少なくありません。
NEXTでは、ブラシを選ぶ際に次の3つを重視しています。
- 筆の質感:かすれ、にじみ、粒子感、筆跡が自然に表現できるか。
- 筆圧による変化:軽い筆圧と強い筆圧で、線の太さや濃淡をコントロールできるか。
- 作品との相性:油絵風、水彩画風、写実表現など、描きたい作品に適しているか。
同じブラシでも、筆圧や描く速度、重ね方によって仕上がりは大きく変わります。
ブラシの名前を覚えるよりも、そのブラシで何が表現できるのかを理解することが大切です。
02|NEXT代表講師おすすめのProcreateブラシ10選
TOP 10 PROCREATE BRUSHES FOR DIGITAL ART
ブラシ名と主なおすすめ用途
ダーウェント(Derwent)写実的な下描き・線画
ペパーミント(Peppermint)かすれた線画・アナログ風
ブラックスワン(Black Swan)水彩画・初心者向け
ペンギン(Penguin)淡い水彩・背景
タイドウォーカー(Tidewalker)水辺・反射・風景画
フィロソファー・フォールズ(Philosopher Falls)にじみ・テクスチャー
アグラリアン(Agrarian)インク・コピック風
シースカウト(Sea Scout)油絵風・筆跡表現
モールズワース(Molesworth)木炭・濃淡表現
オッサ(Ossa)古びた質感・粗いテクスチャー
※ブラシ名の日本語表記、分類、収録セットはProcreateのバージョンやライブラリによって異なる場合があります。記事内の分類はご指定のブラシ構成に基づきます。
03|スケッチ・線画におすすめ|ダーウェントとペパーミント
SKETCHING & LINE ART
クラシックライブラリに入っているブラシ
ダーウェント(Derwent)
写実的なデジタルアートを描く際に、ぜひ試していただきたいブラシです。
鉛筆で紙に描いたような自然な線の質感が特徴で、下描きから細部の描写まで幅広く活用できます。
特に、人物画や風景画、油絵風の作品を制作する際のスケッチとの相性が良いと感じています。
線に適度な粗さがあるため、デジタル特有の均一な線になりにくく、アナログらしい表情をつくれます。
ペパーミント(Peppermint)
私が特におすすめしたいのが、ペパーミントです。
このブラシの魅力は、何といっても自然なかすれ具合です。
均一で滑らかな線ではなく、紙に鉛筆を走らせたような、わずかに途切れる質感を表現できます。
油絵風や水彩画風の作品、写実的な人物画との相性も抜群です。
きれいな線を描くことよりも、手描きならではの味わいを残したい方におすすめします。
NEXT講師のワンポイント
線画がデジタルっぽくなりすぎる方は、まずダーウェントやペパーミントで描いてみてください。少し筆圧を抜きながら線を引くだけでも、表現が変わってきます。
04|水彩画におすすめ|ブラックスワン・ペンギン・タイドウォーカー・フィロソファー・フォールズ
BEST WATERCOLOR BRUSHES
Procreateライブラリに入っているブラシ
ブラックスワン(Black Swan)
初心者におすすめ
水彩画のような表現を始めたい方に、最初に試していただきたいブラシです。
ブラックスワンの魅力は、コントロールしやすく、直感的に水彩画を描けること。
筆圧を調整しながら色を重ねることで、柔らかな色彩表現を楽しめます。
複雑な設定をしなくても扱いやすいため、Procreate初心者の方にもおすすめです。
ペンギン(Penguin)
キャンバスの風合いが質感として出るのが魅力です。
柔らかな色彩の変化をつくりやすく、アナログ水彩のような雰囲気を表現したいときに適しています。
特におすすめなのは、下地の色づくりです。
一度で濃く塗りつぶすのではなく、薄い色を塗ることで、自然なキャンバス生地が生まれます。
タイドウォーカー(Tidewalker)
風景画を描く方におすすめしたいブラシです。
水辺の反射や、にじみの揺らぎを表現する際に使いやすく、自然な風景の雰囲気づくりに向いています。
湖や海、川の水面など、形が一定ではないモチーフを描くときにぜひ試してみてください。
細かく描き込みすぎず、あえてブラシの質感を残すことがポイントです。
フィロソファー・フォールズ(Philosopher Falls)
水彩特有のにじみを、アートとして活かしたい方におすすめです。
色の広がりや不規則な質感を表現しやすく、背景やテクスチャーづくりにも活躍します。
初心者の方でも扱いやすく、作品に水彩らしい表情を加えたいときに便利なブラシです。
NEXT講師のワンポイント
水彩画らしい仕上がりを目指すなら、すべての部分を均一に塗らないことが重要です。濃い部分と淡い部分、描き込む部分と余白を残す部分を意識してみてください。
05|コピックのような描き心地|アグラリアン
INK & MARKER STYLE
アグラリアン(Agrarian)
インク系の表現で、私がおすすめするブラシのひとつです。
アグラリアンは、コピックなどのアルコールマーカーで描くような感覚に近く、色を重ねながら表現をつくることができます。
淡い色だけでなく、濃く鮮やかな色味を出したいときにも使いやすいと感じています。
人物画や植物、デザイン性のあるアート作品にもおすすめです。
また、アグラリアンは描画だけでなく、擦りツールとして使用する方法もぜひ試していただきたいブラシです。
色の境界をなじませたり、筆跡に自然な変化を加えたりする際に活用できます。
06|油絵のような質感なら、シースカウト
OIL PAINTING TEXTURE
シースカウト(Sea Scout)
油絵のような表現を目指す方に、ぜひおすすめしたいブラシです。
シースカウトの魅力は、筆のかすれ具合と、にじみを感じさせる質感にあります。
実際の油絵用ブラシでキャンバスに絵の具をのせたときのような、自然な筆跡を表現しやすいと感じています。
特に、風景画や人物画、印象派のような筆のタッチを活かした作品におすすめです。
滑らかに塗りつぶすのではなく、筆の動きや色の重なりを意識することで、より油絵らしい仕上がりを目指せます。
NEXT講師のワンポイント
油絵風の作品では、すべての色をきれいに混ぜすぎないことが大切です。筆跡を適度に残し、色と色の境界に変化をつけることで、アナログらしい質感が生まれます。
07|木炭の質感を楽しむ|モールズワースとオッサ
CHARCOAL & VINTAGE TEXTURES
モールズワース(Molesworth)
古びた材質のような質感をコントロールしながら描きたい方におすすめです。
筆圧による濃淡の変化を活かしやすく、人物画の陰影や、風景画の力強い表現に向いています。
私がおすすめする使い方は、ブラシの入り抜きを調整して、線の先端を細くすることです。
ブラシスタジオで入り抜きの設定を調整すると、線の始まりや終わりに変化をつけられ、より自然な描き心地を目指せます。
オッサ(Ossa)
オッサも、ぜひ試していただきたい木炭系ブラシです。
このブラシの魅力は、独特の粗いテクスチャー。
古びた紙や、長い年月を経た絵画のような雰囲気を表現したいときに適しています。
背景にざらつきを加えたり、作品全体にヴィンテージ感を与えたりする使い方もおすすめです。
きれいに整いすぎたデジタルアートに、少し不規則な質感を加えたい方はぜひ試してみてください。
08|擦りツールにおすすめ|アグラリアンとソフトブレンド
BEST BRUSHES FOR SMUDGING & BLENDING
Procreateで本格的なデジタルアートを描くなら、描画ブラシだけでなく、擦りツールの使い方も重要です。
NEXTで特におすすめしているのは、アグラリアンとソフトブレンドです。
アグラリアン
色の境界をなじませながら、筆の質感を残したいときにおすすめです。
滑らかにぼかすだけではなく、色の混ざり方に表情をつけたい場合に活躍します。
ソフトブレンド(Soft Blend)
柔らかなグラデーションや、自然な色のつながりを表現したいときにおすすめです。
肌の陰影、空の色彩、柔らかな光の表現など、さまざまな場面で活用できます。
ただし、擦りすぎには注意が必要です。
すべての色を均一になじませてしまうと、せっかくの筆跡やテクスチャーが失われることがあります。
NEXT講師のワンポイント
擦りツールは、色を混ぜるためだけではなく、どの筆跡を残し、どの部分をなじませるかを判断するための道具です。
作品全体をぼかすのではなく、必要な部分だけに使ってみてください。
09|ブラシの性能を引き出す最大のポイントは、筆圧です。
MASTER YOUR PEN PRESSURE
ここまでおすすめのブラシをご紹介してきましたが、実は、どれほど優秀なブラシを使っても、筆圧をうまくコントロールできなければ、その魅力を十分に引き出すことはできません。
Apple Pencilの筆圧に対応した環境では、ペンを押し当てる強さによって、ブラシの太さや濃淡などが変化します。
軽く描いたときのかすれ。強く描いたときの濃い色。力を抜きながら描く自然な線の終わり。
こうした変化を意識することで、デジタルでも手描きらしい表現ができるようになります。
筆圧練習のイメージ
筆圧による線の濃淡・太さの違いを示した模式図。実際の変化はブラシ設定によって異なります。
NEXTがおすすめする筆圧練習
1. 同じブラシで、弱い筆圧・中くらいの筆圧・強い筆圧の線を描き比べる。
2. 一本の線の中で、徐々に筆圧を強くしたり弱くしたりする。
3. 同じ色を重ね、筆圧によって質感がどう変わるか観察する。
4. 擦りツールを使い、筆跡を残す部分となじませる部分を描き分ける。
最初は難しく感じるかもしれませんが、繰り返し練習することで、少しずつペンの扱いに慣れていきます。
Procreateで上達したいなら、ブラシを増やす前に、今使っているブラシの筆圧を研究してみてください。
10|追加ブラシを購入する前に、標準ブラシを使いこなそう。
MAKE THE MOST OF YOUR BRUSH LIBRARY
Procreateには、さまざまな追加ブラシが販売されています。
もちろん、作品に合った追加ブラシを導入することも、表現の幅を広げる方法のひとつです。
しかし、私は最初から大量のブラシを購入する必要はないと考えています。
まずは、Procreateに用意されているブラシを使い、その特徴を理解すること。
筆圧を変える。ブラシサイズを変える。不透明度を調整する。擦りツールと組み合わせる。
それだけでも、表現できる質感は大きく変わります。
大切なのは、ブラシを何本持っているかではなく、一本のブラシをどこまで使いこなせるかです。
11|NEXTなら、Procreateのブラシの使い方から本格的なデジタルアートまで学べます。
LEARN DIGITAL ART WITH NEXT
オンラインデジタルイラストスクールNEXTでは、Procreateを使ったデジタルアートの描き方を、完全マンツーマンで指導しています。
ブラシの選び方、筆圧の調整、色の重ね方、質感表現、構図、光と影など、作品制作に必要な技術を一人ひとりの目標に合わせて学べます。
「水彩画のような作品を描きたい」「油絵のような風景画を描きたい」「もっと写実的に表現したい」「ブラシを使っても思うような質感が出せない」
そんな悩みも、実際の制作画面を確認しながら、一つひとつ改善していきます。
北海道から沖縄まで全国47都道府県に対応しており、ご自宅からZoomで受講できます。
NEXT代表講師からのメッセージ
ブラシの使い方を少し変えるだけで、作品の表情は大きく変わります。
今まで思うように描けなかった方も、正しい使い方を知ることで、表現の幅を広げられます。
私は、ブラシの特徴だけでなく、なぜそのブラシを選ぶのか、どのように筆圧を使うのかまで丁寧に指導します。
デジタルでも、油絵や水彩画のような美しいアートを描けるように。ぜひ私にお任せください。
12|Procreateのおすすめブラシに関するよくある質問
FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
Q. Procreateで油絵のような質感を出すには、どのブラシがおすすめですか?
NEXTではシースカウトをおすすめしています。筆のかすれや重なりを活かしながら描くことで、油絵のような表現を目指せます。
Q. Procreateで水彩画を描くなら、どのブラシがよいですか?
ブラックスワン、ペンギン、タイドウォーカー、フィロソファー・フォールズがおすすめです。それぞれに異なる特徴があり、花や風景、背景の表現などに活用できます。
Q. 写実的なデジタルアートの下描きには何がおすすめですか?
ダーウェントとペパーミントがおすすめです。適度なかすれがあり、アナログの鉛筆に近い雰囲気で線を描けます。
Q. Procreateでコピックのような描き方はできますか?
アグラリアンを使うことで、マーカーのような色の重なりや濃淡を活かした表現を楽しめます。
Q. Procreateで色を自然になじませるには?
擦りツールにアグラリアンやソフトブレンドを設定し、強さを調整しながら使用する方法がおすすめです。
Q. Procreateのブラシは追加購入した方がよいですか?
最初から追加購入する必要はありません。まずは手元のブラシを使いこなし、必要な質感が見つからない場合に追加ブラシを検討するとよいでしょう。
Q. 初心者でもProcreateで本格的なデジタルアートを描けますか?
はい。ブラシの特徴や筆圧、色彩、構図などを段階的に学ぶことで、初心者の方でも本格的な作品制作を目指せます。
まとめ|Procreateは、ブラシを理解するともっと面白くなる。
Procreateには、デジタルアートの可能性を広げるブラシが数多く用意されています。
油絵のような重厚な質感も、水彩画のような繊細な表現も、鉛筆や木炭のようなアナログ感も、ブラシの特徴を理解することで表現の幅が広がります。
そして、最も重要なのは、筆圧と描き方です。
新しいブラシを次々と探すよりも、まずは今回ご紹介したブラシをじっくり使ってみてください。
ブラシを知ることは、表現の可能性を知ること。
NEXTでは、これからもProcreateを使ったデジタルアートの技術や、実際のレッスンで役立つ情報を発信していきます。
デジタルイラストを学ぶ。その力を未来につなげる。
あなたの「NEXT」を、ここから。
全国どこからでも、あなたの「NEXT」を始めよう。
「デジタルイラストを始めたい」
「デジタルアートを描いてみたい」
「独学で伸び悩んでいる」
「ProcreateやCLIP STUDIO PAINTをもっと使いこなしたい」
「イラストで副業を始めたい」
「自分の絵で収入を得てみたい」
「将来はプロのイラストレーターとして活動したい」
そう思ったときが、新しい一歩を始めるタイミングです。
北海道から沖縄まで、全国どこからでもオンラインで学べます。
デジタルイラストを学ぶ。
描く力を身につける。
そして、その力を未来につなげる。
あなたの「好き」を、これからの可能性へ。
NEXTで、次の一歩を始めてみませんか?
まずは、あなたに合った学び方を見つけてください。
NEXTがどのようなオンラインスクールなのか、特徴や学習環境について詳しく知りたい方はこちら。
油絵のような重厚な質感、水彩画のような繊細な色彩、美術館で見るような美しい作品を描いてみませんか?
デジタルイラストの基礎から応用まで習いたい方
NEXTの通常コースは、ただイラストの描き方を教えるだけのコースではありません。「何を練習すれば上手くなるのか」「なぜ思うように描けないのか」「どうすれば自分の描きたいものを描けるようになるのか」を一人ひとりの現在の画力や作品から分析し、必要な技術を段階的に身につけていきます。
デジタルイラストを仕事・副業につなげたい方
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